お彼岸が明けました。この七日間、西方浄土、無欲悟道の対岸の域に1番近い日なので死者の冥福、仏供養、お墓参りをする日、と書かれています。私は亡くなった方達の話しをみんなでしたり、思い出したりする事が一番の供養だと思っていて、そういえばこんな事があったなぁ!等思い出していました。いつだか分かりませんが、いつか私が死んだ後、みんな忙しいだろうし、お墓参りに行く暇も、実家に手を合わせに来る事も難しいでしょうから、ぜ〜んぶ省略してもらって構わないので、こんな変な人だったね!とか、こんな所頑固で嫌だったね!とか、少しは良いところもあったね!とか話したり、思い出してくれると嬉しいな!と思うのです。良いところあるかなぁ?(笑)絞り出してね(笑)
4日目は仁川(いんちょん)へ、
仁川広域市立博物館、広い所で、門から入り口までかなり歩いたり階段を登ったり、私よりお歳が上の方も多いのに私が1番(そういえば私みたいな方がもう1人いらっしゃった(笑))ハァハァ、フウフウ、情けない事この上ない状況でした(笑)やっと入り口に着いた時には、この広い博物館、学芸員さんと回るの?嫌ダァ!と、つい口をついて出てくるところでした。気を取り直して説明を受けながら回りました。もちろん陶磁器も有りますが、窯跡の様子、朝鮮時代の絵や屏風、書、塗物、家具等朝鮮時代の名品を見ながら、祭祀、習慣、考え方も教えて頂きました。富貴長命、立身出世(登龍門)、どの国も一緒だなぁ!と感じながら。
この博物館では歴史にも力を入れていて、日本占領時代の映像や街並みも展示してあります。どの美術館、博物館でも感じた事ですが、文禄・慶長の役、第二次世界大戦での日本占領の話しが学芸員さんから出てきます。この話題が出る度に「色んな事情があったとはいえ本当にすみませんでした」と、そっと頭を下げていました。ガイドさんや他の方達も「戦争ですから、そういう時代でした、引きずっていませんよ」と、確かに若い方達はそう思ってくださっているんだろうな!とは感じましたが、まだ苦しんでいらっしゃる方もいらっしゃるでしょう、日本でもまだまだ苦しい思いをしている方が多くいらっしゃるでしょう、お互いにとって戦争は嫌だな!と感じました。
孫1号にiPadを占領されていて、続きが書けません(笑)
又後日書きますね。
宗香