お知らせ・コラム

白隠禅師茶会

9月27日、28日に誠之会茶会「白隠禅師 茶会」を催します。

中国から栄西禅師が日本へ臨済宗と共に点茶(粉にした抹茶を茶碗に入れ湯を注ぎ撹拌して飲む)を伝えたことから、お茶には臨済宗との関係が生まれました。以来、南浦紹明(大応国師・大燈国師の師)が中国径山萬寿寺で修行、帰国後、喫茶法を日本に伝え、大徳寺を中心に臨済宗と繋がりが広まりました。東山時代の珠光も、紹鷗も、利休も臨済宗と関わってきました。臨済宗中興の祖といわれるのが江戸時代中期の白隠慧鶴禅師。現在の臨済宗は十五派すべての大本山が、白隠禅を受け継いでいるそうです。今回は、白隠禅師墨蹟を濃茶席、薄茶席に掛け取合わせてみます。誠之会美術ツアーで天目の名で知られる中国の天目山の寺、大応国師が修行した径山萬寿寺、南華寺(六祖慧能禅師のお寺)、中国黄檗宗萬福寺等で献茶させて頂いた経験があります。これからもご縁を大切にしたいと思っております。白隠禅師の寺静岡沼津松蔭寺派多くの僧が集まり「駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠」といわれる白隠禅師の徳を忍び一服差し上げたいと思います。

小澤 宗誠

案内文を載せさせていただきました。

白隠禅師の里、原にも主人と二人で行って参りましたが、ここで過ごされていたのか!と感慨深いものがありました。

感慨深い茶会になると思っております。

すでにご参加のご連絡を頂戴しております皆様には詳細をお送りさせていただきました。

楽しい1日になるように頑張って準備しております(主人が・・)お楽しみに。

宗香

 

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