お知らせ・コラム

蟷螂

立葵(タチアオイ)の花が随分上まで咲いています。梅雨葵と呼ばれるように一番上まで花が咲くと梅雨が明けるといわれています。少し前まで割と多くの所に植えてありましたが、このところあまり見なくなってしまって、この頃は車で5分程度の所にわざわざ確認しに行っています(笑)その場所のタチアオイが無くなってしまうと確認できなくなってしまって寂しいですね。オクラの花も咲いていました、色は淡い黄色ですがハイビスカスを大きくしたような綺麗な花です、食べられるんです、生でも食べられますし、天ぷらも美味しいです、そういえばこの頃頂かないなぁ!

今日、やっと美容院に行って来ました、孫2号(高校一年男子、髪を切って来たりすると気がついて褒めてくれます(笑))が「おばあちゃま、この頃髪がボサボサだね、ちゃんと整えてないの?」と・・・・・よく見てるなぁ(笑)そうなんです、きっと社中もそう思ってらっしゃるかもしれません、そろそろ美容院に行かなきゃ!と思った時期に頭の中におできが出来てしまい、前に頭に帯状疱疹ができたことがあるのでびっくりして皮膚科に行くとただのおできでした。コンディショナーも、勿論椿油をつける事も出来ず、伸び放題でしたが、やっと見苦しくなくなりました。皮膚科の先生が「バイクや自転車に乗ったりしてヘルメットを被りますか?」いえ乗りません!と答えましたが、心の中で「自転車も上手に乗れないのにバイクは乗れないでしょう」と思っていました。高校生の頃、ナナハンと呼ばれるバイクに乗りたくて色々調べていたのですが随分調べてから、あれっ?自転車に乗れないのにバイクに乗れるの?乗れないよね!と気が付き諦めた経験があります(笑)歳をとるといろんな体の不具合が出てきます、その分ちょっとした良いことがあっても嬉しくなれるのでそれも悪く無いかもしれませんね。

お稽古の方が誠之庵にいらっしゃる前にスタバに寄ったらお隣のお爺さんが何か作っていて、それは何ですか?と聞いたら葉っぱでバッタを作っている、お祭りとかで子供達に作ってあげると喜ぶんだよ!と言いながら下さったようです。

バッタはバッタ目、直翅目(チョクシモク)なのでカマキリとは違うのかもしれませんが、昆虫がよく分からない私は祇園祭の蟷螂山(とうろうやま)を思い出しました。

蟷螂はカマキリで蟷螂山の上にはカマキリが乗っていてカマキリが動きます。

「文選(もんぜん)」に有る「蟷螂の斧」の弱者が身の程も弁えず強者に逆らう話や、平家物語で木曾義仲が平家討伐に挙兵する際の文に「蟷螂が斧をいからして隆車に向かうがごとし」という決死の覚悟の話もあります。

また、主人に「バッタを見てカマキリを思い出すなんて変だね」と笑われるかもしれませんが、まあまあ、似たようなものでしょう!と思っています(笑)

写真を載せます、時間がたってしまったので少し枯れてます、すみません。

宗香

 

 

 

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