お知らせ・コラム

美術ツアー報告会

又同じような所に雨が降っています。いかがでしょうか?どうぞお気を付けくださいませ。

今日は灰形の日です。
前回の邂逅茶会の日に自転車でうちの前を通り過ぎた孫2号(中学一年生)、水を撒いていた社中を見つけて「おばあちゃまが疲れてるだろうから、これをあげてください」と自分のおやつ用に持っていたカントリーマアムを2個託したようです。家に帰り着いて「おばあちゃまが疲れてると思ってカントリーマアムを預けたんだけど、水を撒いてたその方にあげなかったんだよなぁ!💦僕はどうして気が付かなかったんだろう?」と反省しきり!3週間経った今も気に病んでいるらしいので、今日の灰形にいらっしゃっているその社中にカントリーマアムを2号からです!とお渡ししました。そういう事に気が付いて、周りを見られるようになる程大きくなったんだなぁ!と感慨無量でした。優しい人に育ってくれると良いなぁ!

昨日は美術ツアー報告会でした。いつもの竹万さんでの報告会、美術ツアーでの戦利品を並べて皆様に見ていただいて、今年は小栗健吾さんの所で其々絵付けをした茶碗を使ってお茶会をしました。竹万さんの関口さんがタイで見つけていらっしゃった立派な大きな蒟醤(きんま)の手付き食籠(そりゃあ立派で大きくて細かい文様の物でした。)に皆様の絵付け茶碗を入れて一つづつ出しながら一服!「これ、可愛い!これ、素敵!これ、大胆!どなたの作品?」と大盛り上がりでした。真剣な顔で絵付けをされていた光景を思い出しました。宴会に移ってからはいつもながらワイワイガヤガヤ!お酒も沢山飲んで、楽しい話しも沢山して、有意義な楽しい時間でした。竹万さんで美味しくて、盛り付けも綺麗で、季節の趣向も沢山のお料理でお腹いっぱい!残れる方に残っていただいた二次会も竹万さんにお願いして楽しみました。一次会と二次会で口も目もお腹も大満足なのに、締めのタンメン(平塚で有名な花水ラオシャン)まで食べてしまって💦タガが外れた私達でした。でも、楽しかった〜!

蒟醤の起源はタイ、ミャンマーにあって、室町時代に日本に伝来されたそうです。何回も塗り重ねた面を刀で文様を線彫りし、そこに色漆を充填していく技法です。
蒟醤は胡椒科の蔓性の薬草の実の名称だそうです。タイや中国、韓国は昔キンマの葉を檳榔と一緒に噛む習慣がありその習慣を「キンマーク」と言い、それらを入れる容器の蒟醤文様をそう呼ぶようになったとか。キンマークというと、交趾(こうち)香合、交趾の型物香合もキンマークの材料を入れる容器として輸出用に大量生産され、インドネシアスラウェシ島で沢山出土されています(その報道があった時、主人とスラウェシ島に行って探す?と冗談を言った覚えがあります(笑))。キンマーク、そんなに流行してたのですね。

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