苗場スキー場から、山荷葉というお花が咲いています!という言葉と共に白い可憐な花と、雨に濡れた透明な花の写真が送られてきました。
どうして透明の花びらなの?と神秘的な美しさ、儚さ、幻想的な小さな可憐な花の虜になりそうです。写真だけで実際に見た訳ではないので、実際に見るともっと神秘的なんだろう!と思いましたが、雨の日に行かないと透明の花弁は見られないんですよね。スケルトンフラワーとも呼ばれるんだそうです。
知らないけれど魅惑的な物が沢山有るんですね。いろんな方向にアンテナを張って見つけるのも楽しみです。