お知らせ・コラム

八卦

熊本の地震で被災された皆さまにお見舞いを、お亡くなられた方のご冥福をお祈りしお悔やみを申し上げます。

まだまだ収拾には程遠いようですが、熊本の幼馴染によると市内は随分日常生活が戻って来ているようですが、また大きな地震が来るのではないか?と不安な生活を送っているようです、家が住めなくなっていらっしゃる方も、まだお水も電気も来ない地域もあるから、不満は言っていられない!と頑張っています。もうすぐ立秋だというのに酷暑日が続きそうです、どうぞご無理をなさいませんように!気をつけてくださいませ。

八卦盆は、天子南面す!ですから北に向かって点前をしよう!というので北の卦坎☵を向こうに使いますし、灰形には下火を入れる場所に水の卦坎☵を書きます、火を入れますからおまじない(なので丁寧に心を込めて)で水の卦を書いています。現在も過去も火事ほど怖い物は無く、水の卦の時に炉を開いたり、炬燵に火を入れたりするのも火事になりませんように!というおまじないですね。

茶道は結構八卦に関わりがありますから、太極→両儀→四象→八卦の

乾☰・兌☱・離☲・震☳・巽☴・坎☵・艮☶・坤☷(ケン・ダ・リ・シン・ソン・カン・ゴン・コン)

太極から陽⚊、陰⚋の爻(こう)の上に積み重なっていきます、

陽(⚊) → ⚌、

陰(⚋) → ⚎、

(⚌) → 乾(☰) + 兌(☱)

(⚍) → 離(☲) + 震(☳)

(⚎) → 巽(☴) + 坎(☵)

(⚏) → 艮(☶) + 坤(☷)

となっていきます。難しくはないんです。

八卦には、先天図と後天図があって八卦盆は後天図を北を上にして使っています。

坎☵・艮☶・震☳・巽☴・離☲・坤☷・兌☱・乾☰(カン・ゴン・シン・ソン・リ・コン・ダ・ケン)

この後天図は、季節、方角、時刻などで使いますから割と馴染みがあります。

主人は太極、先天図、後天図を言えるようにしておいたら!と言いますが、私は太極、後天図この順番と、四神(朱雀、玄武、青龍、白虎)、方角、五色、季節、木火土金水、時刻くらい覚えておけば良いんじゃないだろうか?と思っていますが・・・・・どうでしょう?(笑)そんなに覚えられないし・・・・・

陰陽の事など、2021/07/21 、2021/07/22、  2024/11/10、にも書いています、見てみてください。

本当に勉強することや覚える事がいっぱい!死ぬまで退屈することはなさそうですね(笑)

宗香

 

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