三寒四温、先日チョット?と書きましたがNHKの気象予報士の方が説明していらっしゃいました。やはり元々は中国や朝鮮半島の冬に使われる言葉だったということですね、近頃、日本では春を心待ちにする頃に使われますよね〜!日本は春に向かう三寒四温じゃないの?と思っておりましたら、その方がキチンと調べて下さっていて、日本では春に向けて一寒一温が一番多いという事でした、勿論色々の様でしたが‥‥。ちゃんとした事が分かってスッキリしました。
昨日も真田丸の収録に行って参りました。昨日は秀吉さんがお道具を 見ながら茶々さんや信繁さんとお話をするシーン、(この位は書いても良いのかな?)皆様お茶のお道具やお茶の歴史にとても興味を持って、このお茶碗の特徴はどの辺ですか? 等いろんな事を聞いて下さって、いろんな事をお話ししながら収録して来ました。どんな形にしろ、茶道に少しでも興味を持って下さると有り難いと思います。茶道に興味の無い方もテレビを見て、へ〜〜!と少し興味を持って下さると良いなあ〜と思いながら収録しています。