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友風子雨

今日は梅雨寒ですね。風も強くて寒さが増した感じでしたね。

夏の季語に、梅雨の初めの黒雲の下で吹く黒南風(くろはえ)、梅雨半ばに吹く荒南風(あらはえ)、梅雨が明けた頃に吹く白南風(しろはえ、しらはえ)があるようですが、今日の天気予報を見ると南風ではないようでした。だから寒いのかしら⁉️
先日天気予報を見ていると、予報士さんが「友風子雨」という言葉を使っていらっしゃいました!

初めて聞く言葉で、その時に説明を聞き逃してしまったのでどういう意味なんだろう?と思って調べていたら、「風を友とし、雨を子とするもの」要するに雲の事なんだそうです。

調べていても中国語の物しか出てきません💦
指雲。雲以風為友,以雨為子。蓋風與雲並行,雨因雲而生。語本《荀子.賦》:「托地而游宇,友風而子雨。」

と書いてあります💦

えっと〜〜!漢字なので何となく分かるような、中国語なので分からないような?

荀子は紀元前、中国戦国時代末の儒学者だそうです。

賦は文体の一つだと書いてありました。

荀子の賦に書いてあるって事ですかねぇ?

まぁ、指雲って書いてあるくらいだから、雲の事だというのは間違い無いような?

二十年来誠之会の美術ツァーのガイドをしてくれている宋さんに、なんて書いてあるの?と聞いています!そのうちに解答が返ってくるでしょう!

日本で「賦す」とは漢詩を作ることから転じて広く詩や歌詞を作ることを言う。のだそうですよ。日本の唱歌「早春賦」は「早春に詩を作る」の意味だとか!賦ってなんだろう?なんて考えて歌った事ないです💦
また1つ賢くなりました✌️

 

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