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ピリオド楽器

子供の頃から堅苦しいクラシック音楽番組とは違って大好きで見ていた「題名のない音楽会」、いつも真面目なお顔でコンサートなどで楽器を奏でていらっしゃる方達が、ちょっとリラックスしてお話ししてくださっていたり、ジャンルの違う演奏に挑戦してくださっていたり、楽しい番組です。毎回放送時間に視聴出来る訳ではないので、ビデオにとってまとめて見たりしています。

作曲家が生きていた時代に使われていたピリオド楽器と現在のピアノでショパンの曲を!ショパンがその時代にどういうイメージで弾いていたのか引き比べていました。ちょっとくぐもった様な、ハンマーの構造が今のピアノと違うので連打がゆっくりとしか出来ない、残響時間?というのでしょうか?それが今のピアノよりも短いピリオド楽器の音は現在のピアノで弾いた音とは違って、趣があるなぁ!と楽しく聴きました。勿論現在のピアノで弾いた曲も素晴らしかったですが‥‥

利休様の頃の茶道と今の茶道も、勿論だけれども感じ方が違うんだろうなぁ!

楽茶碗も、きっと利休様が長次郎と、こういうのはどうだろう?此処はこういう風にしたらどう変わるかな?色はどんな色が良いだろう?と試行錯誤なさって、楽しまれて作られたのだろうなぁ!

こうした楽茶碗一つとっても、利休様が使われて感じられた気持ちや感じと、今私達が使う気持ちや感じとはどんなに違うのだろう?と思いながら番組を見ました。

音楽を聴きながら、原点の茶道に想いを馳せる幸せを感じました。

 

 

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