青年部で茶花講習会

今日は東京第六西青年部にて茶花講習会の講師として伺っております(講師は主人、私は運転手兼助手兼お目付役(笑))。東京にこんなに静かな落ち着いた公園があるのね〜!という公園の中の和室です。

茶花はその方その方のセンスでいけるものですし、野の花の様にと言われる様に自然にいけるものですから講習会を開いてこういう風に‥‥という様なものでは無いと思っています。ですが、全く初めてだとどうするの?という感じでしょうからねえ!なんとな〜くこんな感じでどうでしょう?という事や裏千家での花入の約束事や薄板の約束事もお伝えできたら良いなあと思います。若者が30人程も集まってくださっています、日本の文化茶道もこのところ興味を持ってくださる方が少なくなっている様な感じですが、こんなに熱心に興味を持ってくださる若者がいてくれる事は感謝ですし捨てたものじゃないなと感じます。

花入の真行草、薄板の真行草は大事な事ですよね。真の花入に入れたい花の形、籠に入れたい花の形、好きな花の形を沢山見る事が良い様に思います。主人の師匠永井宗圭先生は茶花がお好きでした、主人は茶花の手入れも入れ方も一から教えて頂きました、永井先生には到底及ばないのでしょうが興味をもたせていただいた事は有難い事です。山藤宗山先生に教えて頂いた事も有り難かったと思います。娘が学園に入れて頂き初めて茶室の花を入れさせて頂いた時にやはり不安だったのでしょう写真を撮ってこれで良い?と携帯電話に写真を送って来ました、その花を見てあら〜〜主人の花の入れ方にそっくり!とビックリしました、そうですよね!良かったのか悪かったのか生まれた時からずっと主人や私の茶花をみて育ったのでなんとな〜くそんな感じになってしまったのでしょうね、怖いと思いました。その時にいつも見る事で感覚を養うという大事さも教えてもらいました。日本の文化も小さな頃から見たり聞いたりする機会を沢山つくって伝えていきたいですね。