達磨大師

関東では今日の夜から春の嵐になる様です、明日の朝通勤時間にも嵐の真っ最中と天気予報で言っていました、皆様気を付けましょう!

今朝車の中でテレビを聞いていたら(又々テレビですみません😅)女性アナウンサーが「ああ!この石垣に生えているやつですね」「ああさっきのやつですね」と言っているのを聞いてビックリしてしまいました。関東に来てこの言葉を聞くことが多くうーん!関東の方言なのかな?(使わない方も沢山いらっしゃるしなあ?)と思っていたのですが、どうしても馴染めず娘達や孫達、お弟子さん達にはお友達同士でお話する時には仕方ないけれどそれ以外では使わないでちょうだいね!!といつも言っている言葉だったので今朝聞いた時にはどんなものなのかしら?と思ってしまいました。なかなか難しい事ですがアナウンサーという職業柄綺麗な日本語を使って頂きたいなあ〜〜!と思ってしまった朝でした。

先日梁の武帝の長子昭明太子のお墓?の事を書いたのですが、梁の武帝!そういえば達磨大師と問答した方じゃないの?茶道でよく使われる廓然無聖、不識、無功徳、の言葉が出てくる問答ですよね。難しい問答で凡人にはよく分からないのですが、曹洞宗のサイトには経論の文字にとらわれず自己の本来の面目に徹することを目指す達磨大師の禅思想を示す、と書かれています。う〜〜ん!もっと難しい!!!!達磨大師が武帝との問答の後嵩山少林寺に入られます、面壁九年(壁に面して9年間座禅)された所で達磨大師による禅の発祥地だという事です、今は少林寺拳法が有名ですが少林寺拳法は日本の方が嵩山少林寺の流れをくむ中国の老師から拳技を習得されて作られた拳法の様です。でも私達が少林寺に行った時には少林寺の近くに少林武術の武術学校が何校も有りました。その1つの武術学校の校庭で生徒さんが武術の稽古をしていたのですごいねえ!と見ておりましたら何を思ったのか主人がその中に入り込み真似しておりましたが‥‥出来るわけもなく生徒さん達に笑われていましたね!当たり前です!!!😤少林寺には日本からの留学僧の塔も有って日本からこんなに遠くに禅の学問の為にいらして此処で生涯を送られた日本人の僧がいらしたのだと感銘を受けました。少林寺からずっと山の上に白い建物がありそこが達磨大師が面壁九年なさった所だとガイドさんに教わりましたが、時間がなく行かれませんでした、次に行く時には山の上まで登ってみたいと、とても強く思いました。裏千家学園時代、食堂には壁に面したカウンター席の様な席が有りました、一人だったり、いっぱいだったり、急いでいたり、するとそのカウンター席に座りました、その席の事を面壁って言っていて今日は面壁だったよ!なんて言っていた事を思い出しました。3年だったから悟れなかったのかな?😂そうではありません、ただただ人間が出来ていないだけです!