口切りの茶事

今朝東京に向かう東名高速で間に入る程あけていない車間距離の前にトラックが入って来ました、危ないなあ🙅‍♀️💢どう言うつもり❓💢とナンバーを見たら北九州ナンバー、私の故郷ナンバー、つい!なんとなく!まあいいか!という気持ちになってしまって、人の気持ちなんてこんなにも曖昧で気分に左右されやすいものなんだと自分でビックリ‼️いつも心穏やかにまあいいや!と思って暮らせば楽なのではないかと反省出来た出来事でした😅平常心!と思ったのですが、平常心是道の平常心はどうもその様な心持ちではないよ!と本に書いてありました、趙州和尚が師の南泉普願禅師に「如何是道」と尋ねて、それに南泉禅師は「平等心是道」と答えられた!平常心とは普段の当たり前の心、無理をせずに自分の心に素直でいなさい、きちんと自分を受け止めなさい!という事だと幾つかの禅語の本に書いてありました。難しい〜〜!

口切りの茶事をいたしました、この時代便利で、いつも抹茶を送って頂いている祇園辻利さんに口切りをしたいので碾茶を送ってください!と電話をするとちゃんと入日記もつけて送ってくださいます。昔みたいにお茶壺道中しなくても大丈夫です😂将軍家のお茶壺道中は大名行列と同じ格が有って通りの庶民は大変だったとの事、歌にも茶壺に追われて戸ぴっしゃん!と歌われてますね、面倒な事は戸をぴしゃんと閉めて通り過ぎるのを待つ!これに限りますね〜〜!茶壺の口を切って詰めてあった薄茶(碾茶)をサラサラと葉茶漏斗に出し、袋に入った濃茶(碾茶)を出し挽家に入れ葉茶漏斗に出した薄茶をもう1つの挽家に入れ再び茶壺の口を閉じて印を押しておき、懐石の間に臼で碾茶を挽き、茶篩箱で茶を篩う、けっこう大きな石臼で挽くのですが皆様に飲んで頂く程のお茶は挽けないので結局はお抹茶になった物を使わせていただきます。昔の人は大変だったのね〜〜!と実感できますね!石臼を移動するのも大変!娘達は持てないらしいです💦主人が持つ事が多いですが、いつもだと腰を痛めてしまっても困るので時々私もお手伝いします!歳も歳なのでいつまで移動出来るでしょう?そうなったら4人もいる男の孫の1人位アルバイト代を出せば移動してくれるかしらねえ〜〜?と思っています💦